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ヘアメニュー 違い

この記事では『今さら聞けない”ヘアメニューの違い”』について解説していきたいと思います。

  • コンディショナーとトリートメントの違いってなに?
  • ヘアマニキュアとヘアカラーの違いってなに?
  • ストレートパーマと縮毛矯正の違いってなに?
  • ヘッドスパとクリームバスの違いってなに?

このようなメニューの違いを美容師が解説していきます。

 

コンディショナーとトリートメントの違い

シャンプーの後、髪の潤いをキープしたり、まとまりをアップさせたりするのに絶対欠かせないヘアケアアイテム。

美容師
「どっちを使えばいいの?」なんて悩んだことありませんか?この2つは似ているようで全く違う役割を果たします。

 

コンディショナーは、髪の表面を自分でカバーして、シャンプーの後のきしみや水分の蒸発を抑えて、髪表面のコンディションを整えるもの。

一方、トリートメントはケア成分が髪の内部まで浸透して、さらに髪の表面も整えます。

 

コンディショナーと同じ働きにプラスして、髪の内側から整えていく働きがあります。

だから、ダメージが気になる場合には、トリートメントで髪の内側から補修するケアが必須です。

 

ここでポイント!

コンディショナーを使ってからトリートメントすると、せっかくの美髪成分が髪に浸透しにくくなるのでNG。
順番は、シャンプー→トリートメント→コンディショナーが正解です!

ヘアマニキュアとヘアカラーの違い

一緒だと思っている人が多いこの2つのカラーリング。

美容師
実は、方法や仕上がりに違いがあるんです。

ヘアカラーとは一般的に「アルカリヘアカラー」を指します。これは、髪のメラニン色素を分解して脱色しながら髪の内側に染料を染み込ませて定着させるため、色持ち、発色が良いのが特徴です。

一方、ヘアマニキュアはメラニン色素を分解せず染料を浸透、定着させていきます。

つまり、髪本来の色は変えずに、カラーで髪の表面をコートすること。ヘアカラーに比べて色落ちやすいのですが、髪が傷みにくく、紫外線からのダメージを抑えられると言うメリットがあります。ヘアサロンでカラーリングをする際は、髪のダメージ度や色味などに合わせてスタイリストさんと相談しましょう。

ここでポイント!

ちなみに、ブリーチはメラニン色素を分解して脱色すること。髪に少なからずダメージを与えてしまうので、ブリーチ後は入念にトリートメントをして、ダメージケアを安全に。

ストレートパーマと縮毛矯正の違い

”まとまらない”、”うねる”という困ったくせ毛をまっすぐに伸ばしたいときに選ぶのがこの2つのメニュー。

髪質やなりたいスタイル別に使い分けるのがベターです。

一般的にストレートパーマも1剤で髪の内部にあるタンパク質の結合を切断してまっすぐに整え、2剤で定着させる施術。縮毛矯正はこの1剤と2剤の工程の間で髪に熱を与える施術です。熱を与えるか否かが2つの違い。縮毛矯正の方がストレート効果が高く、持続性も優れているので、強い癖をまっすぐにしたい人にお勧めです。

 

美容師
パーマを取りたい、ボリュームを抑えたい、癖を生かしたセイリングをしたい、髪型をこまめに変える、と言う人はストレートパーマの方が◎。

ただし、縮毛矯正は髪へのダメージが強めなので、髪が痛んでいる人はクセが強い分だけにかけるなどダメージを最小限に。どちらの施術もかけたとは、髪のダメージになるのでトリートメントなどきちんとケアすることを忘れずに。

 

デジタルパーマとエアウェーブの違い

思い通りのボリュームウェーブが作れると大人気の1つのパーマ。

美容師
自分が求める質感に合わせて選びましょう。

デジタルパーマとは形状記憶パーマのこと。専用パーマ液をつけて流した後に、デジタルパーマ用のロッドで巻きます。ロッドにコードをつなぎ、60度から90度の熱で約20分加温。ロッドを外してから、再びパーマ液をつけめ流せば完了!

ロッド自体から熱を放出するためウェーブを均一についてボリューム感のある巻き髪に。ウェーブを形状記憶しているので自宅でも簡単スタイリングで再現できます。通常のパーマに比べ長持ちし、軟毛でボリュームが出にくい人にぴったりのパーマです。

 

一方、エアウェーブはその名前の通り空気の力を使ってかけるパーマ。専用のマシンとロッドで髪に空気を送り込み、髪の温度と水分量をコントロールしてウェーブを形成します。低温の55度で穏やかにパーマをかけ、パーマ液をつける時間も短くて済むので髪に優しく、柔らかな質感の仕上がりに。その後、乾燥状態で髪の動きを記憶にさせるので、緩やかなウェーブもしっかり長持ちします。

 

美容師
熱の力を使うデジタルパーマはくっきりとした巻き髪に仕上がるのに対して、エアウェーブは緩やかで弾むようなくせ毛風のウェブを実現。また、エアウェーブは髪へのダメージが少ないと言うのも魅力です。

 

ヘッドスパとクリームバス

一口にヘッドスパといっても、その施術内容はサロンによって様々。

一般的には頭皮のもみほぐしやヘアパックなどで頭皮と髪を健康的な状態に導くスペシャルケアのことを指します。毎日のシャンプーでは落としきれない、毛穴に詰まった汚れや古い角質もすっきり。

また頭にはツボが集まっているので、じっくりと頭皮をもみほぐすとリラクゼーション効果大。何かと忙しい女性たちのストレスケアとしても注目され、男性にも施術を受ける人が増えています。

クリームバスとは、植物性のヘアクリームを使ったインドネシア伝統のヘアエステのこと。

大自然が生んだハーブやフルーツ由来の植物性ヘアクリームの中から、自分の髪質や頭皮の状態に合ったものをセレクト。

選んだクリームで頭皮を中心に凝りやすい首や肩までしっかりと揉みほぐします。全身の血流の集まり部分でもある頭部の血流をスムーズに整えることで癒されること確実!頭皮の毛穴の汚れもしっかりお手入れして艶やかでサラサラな髪に。どちらのメニューもヘア・頭皮ケア効果はもちろん、頭と1枚顔でつながった顔へもアプローチして小顔・美髪効果も期待できます。

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